福島県 アンテナショップ「家伝ゆべし」お土産の定番

かんの屋「家伝ゆべし」は、福島県アンテナショップで人気トップ3に入るお菓子です。

福島県に行ったら、お土産の定番とも言われ、口コミでは、福島県郡山市の三大銘菓のひとつとも言われています。

季節限定「家伝ゆべし 会津山塩あん入り」は、第27回 全国菓子大博覧会にて食料産業局長賞を受賞しました。

この記事は、かんの屋「家伝ゆべし」を隅々まで語ります。

※家伝(かでん)代々伝わること。

(写真:福島県アンテナショップ 家伝ゆべし)

福島県アンテナショップ 家伝ゆべし 正面

福島県アンテナショップで人気トップ3に入るお菓子。

今回、取材させていただいた福島県アンテナショップ(東京都日本橋)で、人気トップ3に入るお菓子が、かんの屋「家伝ゆべし」です。

(写真:福島県アンテナショップ)

福島県アンテナショップ

(写真:福島県アンテナショップ 家伝ゆべし)

福島県アンテナショップ 家伝ゆべし

(動画:福島県アンテナショップ 家伝ゆべし)

かんの屋「家伝ゆべし」の独特の形(鶴が翼を広げたように見える形)は、その昔に三春(みはる)城主 田村義顕(たむら よしあき)公の祖先 坂上田村麻呂(さかのうえ の たむらまろ)が、2羽の鶴に育てられたとの故事に由来しています。

価格

かんの屋「家伝ゆべし」6個入 648円(税込み)

福島県アンテナショップ(東京都日本橋)では、6個入を購入できます。

(写真:福島県アンテナショップ 家伝ゆべし)

福島県アンテナショップ 家伝ゆべし

通常は、こしあんが包まれたものが販売されています。

季節限定として、春にはさくらあん、秋は栗入りのあんが包まれたものが販売されます。

その他、会津山塩あん入りといった地域の名物を生かしたものも用意されています。

福島県アンテナショップ(東京都日本橋)を取材した9月には、季節限定「家伝ゆべし 栗入りあん」が販売されていました。

季節限定品が販売されるのは、うれしいです。

さらに、2個入を購入できるのは、いろいろなお菓子を楽しみたい方に助かるのでは。

価格

かんの屋 季節限定「家伝ゆべし 栗入りあん」

(写真:福島県アンテナショップ 家伝ゆべし)

福島県アンテナショップ 家伝ゆべし

2個入 216円(税込み)

(写真:福島県アンテナショップ 家伝ゆべし)

福島県アンテナショップ 家伝ゆべし

6個入 713円(税込み)

(写真:福島県アンテナショップ 家伝ゆべし)

福島県アンテナショップ 家伝ゆべし

福島県郡山市の三大銘菓のひとつ

かんの屋「家伝ゆべし」は、口コミで福島県郡山市の三大銘菓のひとつと言われています。

・かんの屋「家伝ゆべし」

・三万石「ままどおる」

・柏屋「薄皮饅頭」

郡山市(こおりやまし)は、福島県の中央部にあります。

西に猪苗代湖、東に阿武隈山地、北は安達太良山に接した、安積平野(郡山盆地)と呼もばれる平坦地を中心とした市街地です。

市の中心部を南から北へ阿武隈川が流れています。

郡山駅周辺は、景色を郡山ビッグアイ展望台から望むことが出来ます。

郡山ビッグアイの公式サイトは、こちら。

全国菓子大博覧会にて食料産業局長賞を受賞。

かんの屋 季節限定「家伝ゆべし 会津山塩あん入り」は、第27回 全国菓子大博覧会にて食料産業局長賞を受賞しました。

この全国菓子大博覧会は、約58万人が来場した大規模な博覧会です。

全国からお菓子が約1,800点、出品され販売も行われました。

お菓子の世界に入った気分になりそうです。

・第27回 全国菓子大博覧会の概要

名称:第27回全国菓子大博覧会・三重

愛称:お伊勢さん菓子博2017

テーマ:お菓子がつなぐ「おもてなし」を世界へ

開催期間:2017年4月21日(金)~5月14日(日)

開催会場:三重県営サンアリーナ及びその周辺

開催会場広さ:東京ドーム約2個分の敷地(約10Ha)

主催:第27回全国菓子大博覧会・三重 実行委員会

後援:農林水産省、総務省、外務省、厚生労働省、文化庁、中小企業庁、観光庁

三重県市長会、三重県町村会、三重県教育委員会、伊勢市教育委員会、鳥羽市教育委員会、志摩市教育委員会

来場者数(累計):584,100人

全国お菓子夢の市でのお菓子出品数:約1,800点

お伊勢さん菓子博2017 公式サイト

第27回全国菓子大博覧会・三重。お菓子がつなぐ「おもてなし」を世界へ。東海エリアでは40年ぶりの開催となる日本最大のお菓子の祭典「全国菓子大博覧会」を伊勢志摩にて開催します。知る、見る、食べる、買うがいっぱい!お菓子のたのしみ大集合!いろいろな楽しいイベントで盛り上がりましょう。

第27回 全国菓子大博覧会・三重(平成29年4月)

一般菓子機関賞受賞一覧/工芸菓子機関賞受賞一覧

http://www.kashihaku-mie.jp/site/download/hosyo.pdf

一般菓子機関賞受賞一覧 食料産業局長賞に、かんの屋「家伝ゆべし 会津山塩あん入り」が掲載されています。

お菓子の博覧会とは

お菓子の博覧会は、お菓子の祭典としてほぼ4年に1度、全国の各地を回って開催されています。

その地域のお菓子屋さんがつくっている菓子工業組合が主催しているものですが、地方自治体もバックアップする大きなイベントとなっています。

お菓子の博覧会の始まりは古く、明治44年の第1回帝国菓子飴大品評会にさかのぼります。戦争による一時中断はありましたが、全国のお菓子屋さんの熱意で復活し、名称を全国菓子大博覧会と変えて、1世紀にわたり開催を重ねてきました。

会場では、全国よりお菓子が集められ展示・即売され、また菓匠により作られた工芸菓子が披露されます。優秀な作品には皇族による名誉総裁賞、内閣総理大臣賞、農林水産大臣賞などが授与されますが、全国菓子大博覧会での受賞は菓子業界の中でも最高の栄誉とされ、賞をもらうために全国のお菓子屋さんは日々腕を磨いています。

詳しくはこちらをご覧ください。

お菓子何でも情報館

かんの屋とは

江戸時代 安政7年(1860年)、菅野文助(かんのぶんすけ)が三春(みはる)において「菅野屋」を名乗り、ゆべし作りを始めました。

菅野文助の味が受け継がれ、現在の「家伝ゆべし」に至っています。

かんの屋「家伝ゆべし」は、三春の味として古くから親しまれてきました。

現在、かんの屋「家伝ゆべし」は、三春の名物であり、福島県を代表する銘菓となりました。

三春とは、

福島県三春町は、福島県のほぼ中央部、郡山市から東へ9km、阿武隈山地の西側に位置しています。

鉄道では、郡山駅から磐越東線で約13分行くと三春町に到着します。

三春町は、田村義顕(たむら よしあき)公によって開かれた長い歴史を誇る城下町です。

面積/72.76km2

Googleマップで場所を表示(三春駅)

三春町には、日本三大桜のひとつ「三春滝桜」があります。

日本三大桜

「三春滝ザクラ」(福島県三春町)

「根尾谷の淡墨ザクラ」(岐阜県本巣市)

「山高神代ザクラ」(山梨県北杜市)

三春町の三春城跡(みはるじょうあと)は、平成29年4月に「続日本100名城」に選ばれました。

三春城が、永正元年(1504)に田村義顕公により築城されたと伝えられ、明治維新後に解体されるまで三春藩主の居城となり、別名「舞鶴城」と呼ばれました。

三春の観光情報

三春町役場のWebサイトを表示します。

かんの屋「家伝ゆべし」のおいしさ

三春において創業300余年。

厳選された材料で丁寧に作りあげられたその味は、もっちりとした歯ごたえの生地に自家製の餡が包まれた伝統の味です。

かんの屋「家伝ゆべし」は、円形の薄いゆべし生地で餡(あん)を包み、独特な形に蒸しあげた「餡(あん)入りのゆべし」です。

上新粉、醤油、砂糖など厳選された10種類もの材料を加え、蒸してつき、寝かせて、さらに蒸し、もっちり、上品な感じに蒸しあがっています。

けしの実がまぶされていて、これが風味と食味にアクセントを加え美味しさを引き立てています。

生地の中には、上質な餡(あん)が入っています。この餡(あん)は、かんの屋独特の製法で小豆(あずき)の皮を除き、何度もこすことで、上品な甘さに仕上がっています。

材料の配合や生地づくり、餡(あん)の甘さ加減は、職人の経験や勘を拠り所に行われています。

(写真:家伝ゆべし)

福島県アンテナショップ 家伝ゆべし

成分や賞味期限

・原材料名

糖類(砂糖、オリゴ糖)、上新粉、こし餡(小豆、砂糖、還元水飴)、醤油(小麦を含む)、澱粉、けしの実、食塩、膨張剤

(原料の一部に小麦/乳を含む)

・賞味期限

製造年月日より6日

・保存方法

直射日光/高温多湿を避けて、常温で保存して下さい。

生ものですので早めにお召し上がり下さい。

かんの屋「家伝ゆべし」を福島県で購入

かんの屋は、郡山市を中心に福島県内主要都市に直営店舗を展開しています。

日本三大桜のひとつ、三春の滝桜に近い、かんのや本店文助では、併設された茶屋風の食事処で文助そばなどもお楽しみいただけます。

かんの屋 本店文助

福島県郡山市西田町大田字宮木田39

Googleマップで場所を表示

かんの屋 直営店舗

かんの屋 公式サイトを表示。

お店のご案内 かんのや

かんの屋「家伝ゆべし」を東京で購入

福島県アンテナショップでかんの屋「家伝ゆべし」を購入できます。

福島県アンテナショップは、店舗面積が大きく、福島県の特産品を約2500品目、取り扱っています。

(写真:福島県アンテナショップ)

福島県アンテナショップ

日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)

最寄り駅:東京メトロ銀座線・半蔵門線三越前駅A8出口から徒歩3分

住所:東京都中央区日本橋室町4-3-16柳屋太洋ビル1F

営業時間:平日 11:00-20:00/土日祝日 11:00-18:00

※年末年始等に休館日があります。

福島県 アンテナショップ 日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)には、美味しい旬な味や、伝統の技。ふくしまの魅力がそろっています。 ...

その他、有名デパートでも購入できます。

東京都内取扱店舗は、こちら。

お店のご案内 かんのや

かんの屋「家伝ゆべし」を通信販売で購入

かんの屋では、オンライン販売を行っています。

家伝ゆべし、季節限定 家伝ゆべしに加え、かんの屋の和菓子、洋菓子、詰合せがネットで購入できます。

商品一覧 かんのや

社名:株式会社 かんの屋

所在地:〒963-0911 福島県郡山市西田町大田字宮木田3番地

公式サイト

かんの屋は1860年三春に於いて創業。受け継がれる菓子職人の心と技で一つ一つ心をこめて生産しております。かんのやの代表的な銘菓「家伝ゆべし」を初め、様々な和菓子、洋菓子を、お客様に提供しております。

法人設立:昭和37年12月

資本金:3,331万円

従業員数:166名(平成23年2月現在)

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取材協力

日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)

福島県 アンテナショップ 日本橋ふくしま館-MIDETTE(ミデッテ)には、美味しい旬な味や、伝統の技。ふくしまの魅力がそろっています。 ...

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