東京にあるアンテナショップを正式に取材し特産品を詳しく紹介。

奈良県 アンテナショップ奈良まほろば館「煮出しほうじ茶 ティーバッグ」

奈良県アンテナショップ(奈良まほろば館)で販売されているほうじ茶のご紹介です。
奈良まほろば館では、「煮出しほうじ茶」が人気を博しています。
奈良県内ではもちろん、お土産としても人気です。
ほうじ茶は独特の香ばしさがあり、胃にやさしいため、食事中のお茶に向いています。
ここでは、「ほうじ茶」の魅力やルーツについて迫っていきたいと思います。

(写真:奈良まほろば館 ほうじ茶)

ほうじ茶とは

葉が赤茶色に変わるまで強火で焙(ほう)じて作ります。
日本茶業中央会が定める「緑茶の表示基準表示細則」において、ほうじ茶とは「煎茶や番茶などを強い火で焙って製造」と定義されています。
ほうじ茶は緑茶の1分類です。
ほうじ茶の製法は、1920年代に奈良のおとなり京都において確立されたものといわれています。

(写真:ほうじ茶)

お茶のルーツ

お茶は、遣唐使や留学僧によって中国から日本に伝えられたといわれています。
平安初期の「日本後記」には「嵯峨天皇に大僧都が近江の梵釈寺において茶を煎じて奉った」と記述されています。これは、日本で最初の喫茶に関する記述といわれています。
当時お茶は、非常に貴重でした。
お茶を楽しむことができたのは、高僧と貴族など限られた特権階級のみでした。

鎌倉時代に入ると、武士階級にも喫茶が広まりました。
臨済宗の開祖である栄西は、宋で禅宗を学びました。
宋の禅院では飲茶が盛んに行われていました。
栄西は日本初の茶の専門書「喫茶養生記」を執筆しました。

江戸時代に入ると茶の湯は武家社会に欠かせないものとなりました。
また、庶民にも広く喫茶文化が広まりました。
庶民は、抹茶ではなく、茶葉を煮出したものを飲んでいたようです。
江戸時代にはすでに海外へ日本茶が輸出されていました。
しかし、インドなど南アジアでの紅茶の栽培が始まり、日本茶の輸出量が減ったことで、国内での消費が増え日本人の文化に根付きました。
日本人にお茶文化が根付いたのは、長い歴史からみるとごく最近のことです。

煮出しほうじ茶 ティーバッグの製造会社

【製造・販売元】
たつみ茶園 (巽 直弥さん)です。
【ホームページ】
http://www.tatsumi-teahouse.com/index.html
【facebook】
https://www.facebook.com/tatsumitea/
【instagram】
https://www.instagram.com/tatsumi_teahouse/

たつみ農園は、奈良県奈良市月ヶ瀬にあります。
月ヶ瀬の緑豊かな土壌で1957年よりお茶を作りつづけています。
「お茶は、人々に優しい気持ちや穏やかな時間を届けるものだと考えています。」をモットーにさまざまな種類のお茶を販売しています。
パッケージもモダンで、お土産や贈答品にも人気があります。
1995年は、茶業への寄与や安定生産への取組みが認められ、内閣総理大臣賞を受賞しました。
2011年には、グッドデザイン賞を受賞しています。
また2008年より無農薬、無肥料、無農薬栽培を行っています。

煮出しほうじ茶 ティーバッグ

【内容量】
50g / 1個
【賞味期限】
6ヶ月
【サイズ】
W65×H200×D25
【価格】
700円(税込)
味を引き出すために手を加えすぎず、自然の力を大切に育てた優しい口当たりのほうじ茶です。
煮出すことで香ばしさが増します。
【淹れ方】
沸騰したお湯1ℓに対し茶葉4gを入れ、かきまぜずに1分煮出します。
煮出したあと茶葉をひきあげると芳ばしい香りと爽やかな味わいになります。
【ぜいたくな味わい方】
沸騰したお湯1ℓに対し茶葉8gを入れ1分煮出します。
濃く出すことで、香り高く、味わい深いほうじ茶となります。

他のラインナップ

急須出し煎茶 ティーバッグ

【内容量】
5g ×8個
【賞味期限】
6ヶ月
【サイズ】
W65×H75×D65
【価格】
700円(税込)
急須出しが最も美味しくなる茶葉を選んでブレンドしています。
香り高く濃厚な旨味を引き出した煎茶です。
最後の一滴まで味わい深く愉しめます。
一番茶で存分に香りを楽しみ、二番茶でお茶本来の苦みを味わいたくなる風味です。
【淹れ方】
急須にティーバッグを1個淹れ、沸騰後少し冷ました湯約100ccを注ぎ1分蒸らし、お飲み下さい。
【ぜいたくな味わい方】
急須に湯を50cc注ぎます。湯のみに湯を移して温めます。急須にティーバッグを1個入れます。湯のみの湯を急須に注ぎ2分待ちます。最後の一滴まで湯のみに注ぎます。急須に熱湯を100cc注ぎ、20秒待ちます。先ほどの湯のみに足し注げば、お茶の濃厚な旨味と渋さが味わえます。

水出し緑茶 ティーバッグ

【内容量】
5g ×8個
【賞味期限】
6ヶ月
【サイズ】
W65×H75×D65
【価格】
\700(税込)
2時間程度でティーバッグを出せば、すっきりとした味わいで夏に喜ばれる風味になります。
【淹れ方】
お好みの容器にティーバッグを1個入れ、水を1ℓ注ぎます。
冷蔵庫で2時間から一晩おきます。
茶葉をいれたままだと濃厚な味わいに、ひきあげるとすっきりした味わいになります。
【ぜいたくな味わい方】
お好みの容器にティーバッグを2個入れ、水を100cc注ぎます。
冷蔵庫で2時間から一晩おきます。
茶葉を多くいれることで、甘みが存分に引き出され味わい深い水出し緑茶を飲むことができます。

(写真:奈良まほろば館 たつみ茶園のお茶3種)

購入

煮出しほうじ茶 ティーバッグを奈良県で購入

【店舗名】
たつみ茶園の園主、巽 直弥さんご夫婦が奈良県内のイベントで販売をしています。
お二人の淹れたおいしいたつみ茶園のお茶も販売しています。
出展情報は、facebookページで随時アップされます。
facebook:
https://www.facebook.com/tatsumitea/

煮出しほうじ茶 ティーバッグを東京で購入

奈良県アンテナショップ「奈良まほろば館」で購入することができます。
【住所】
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-6-2 日本橋室町162ビル1F・2F
【開館時間】
10:30~19:00
【休館日】
12月31日~1月3日
【電話番号】
TEL:03-3516-3931 FAX:03-3516-3932
1Fショップ直通:03-3516-3933
【アクセス】
東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」(A1出口上がってすぐ)
東京駅八重洲口からメトロリンク日本橋(無料巡回バス)で5分「地下鉄三越前駅」下車

煮出しほうじ茶 ティーバッグを通信販売で購入

たつみ茶園の公式オンラインショップにて購入することができます。

https://tatsumi-teahouse.stores.jp/

 

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