東京にあるアンテナショップを正式に取材し特産品を詳しく紹介。

熊本県 アンテナショップ 「山うにとうふ オリジナル」熊本県の五木堅豆腐をもろみ味噌に漬けた熟成豆腐味噌漬でウニを連想。

熊本県アンテナショップ(東京都中央区銀座5-3−16)で販売されている、熊本県球磨郡五木村「山うにとうふ オリジナル」のご紹介です。

「山うにとうふ オリジナル」は、800年間受け継がれる伝統保存食、豆腐の味噌漬けを現代風にアレンジしたスプレッドタイプの食品です。熟成豆腐味噌漬で、食感と風味は、ウニを想わせます。

豆腐の味噌漬けは、熊本県を代表する郷土料理として近年注目を集めています。

日本酒はもちろんワインとのペアリングフードとして人気です。

ここでは、「山うにとうふ オリジナル」のルーツや魅力についてご紹介します。

 

「山うにとうふ オリジナル」は、2006年 雑誌 BRUTUS 日本一の手みやげ 酒の友部門 グランプリを受賞しています。

(写真:熊本県アンテナショップ「山うにとうふ オリジナル」)

(動画:熊本県アンテナショップ「山うにとうふ オリジナル」)

 

山うにとうふのルーツ

山うにとうふのルーツは、800年以上さかのぼります。

伝承によると、約800年前に源氏と平家の戦いで敗れた平家の落人が住みつき、作り始めた保存食が豆腐の味噌漬です。

熊本県球磨郡の五木村は、九州といっても冬の寒さが厳しい土地です。

厳しい冬を勝ち抜く術として食されたのが豆腐の味噌漬(大豆の加工保存食品)です。

 

山うにとうふ オリジナルとは

「山うに豆腐 オリジナル」は、800年以上の伝統を持つ豆腐の味噌漬けを現代風にアレンジしたものです。

作り方は、五木堅豆腐(大豆密度を極限まで高めた豆腐)をもろみ味噌(深い甘みを生む秘伝の味噌)に漬け長期間熟成発酵します。

豆腐とは思えないクリーミーでなめらかな味わいは、ウニのようでもあります。

 

原料

・大豆

九州産大豆「ふくゆたか」大粒一等級100%使用しています。

福岡県と佐賀県で収穫された「ふくゆたか」を原材料としています。

九州産大豆100%使用はこだわりの証です。

・水

豆腐作りに水は欠かせません。

「球磨川」の最大の支流である川辺川は、日本有数の名水として知られます。

ミネラルの高い清冽な伏流水を使用しています。

・味噌

秘伝のもろみ味噌を使用しています。

800年の伝統を現在に継承しています。

 

大豆の栄養素

古くから大豆は、畑のお肉といわれるほど栄養満点です。

大豆たんぱく質は、必須アミノ酸がバランスよく含まれています。これは、血中コレステロールの低下作用、肥満の改善効果などがあるといわれています。

また大豆には食物繊維や葉酸なども含み、コレステロールを含んでいません。

大豆は自然のバランス栄養食ともいえます。

 

五木村とは

熊本県の南部にある村で球磨郡に属し、「五木の子守唄」発祥の地です。

村全体が九州山岳の山岳地帯にあるため、標高1,000m以上の山岳が連なっています。現在では観光地化が進み、道の駅では、五木村の山の幸や、温泉も楽しめます。また、五木スカイラインは山岳地帯の大動脈であり、山の中のドライブを楽しめます。白滝や下梶原渓谷、吊り橋、日本一の石段などは観光スポットとして人気があります。熊本県観光サイト「なごみ紀行」では、五木村の観光情報、おすすめドライブコースなどが網羅されております。

熊本県観光サイト「なごみ紀行 五木村観光」

http://kumanago.jp/special/e_22.html

 

製造会社

製造・販売元は、有限会社 五木屋本舗です。

http://itsukiyahonpo.co.jp/hp/

五木屋本舗の直営店は、五木市に2店舗、熊本市内に1店舗、熊本駅に1店舗、福岡県に1店舗、計5店舗を構えています。

その他にも、レストランや特産品の販売も行っている会社です。

 

山うにとうふの仲間

「山うにとうふ オリジナル」は、オリジナルがスタンダードです。他にもさまざまな種類があります。

山うにとうふ ゆず味

山うにとうふ しそ味

山うにとうふ しょうが味

他にも燻製した製品など数多くのラインナップを製造販売しています。

 

山うにとうふを食す

日本酒・ワインなら赤・白問わずマリア―ジュしてくれます。お酒を引き立ててくれる一品です。

クラッカーに「山うにとうふ」を載せる。

「山うにとうふ」をスティック野菜にディップする。

「山うにとうふ」を塗って焼いた、簡単焼きおにぎり。

グラタンを作る時に「山うにとうふ」をソースの隠し味として。

和食としても洋食にも変化してくれます。

 

原材料や賞味期限

山うにとうふ オリジナル

・原材料

豆腐(大豆〈九州産100%〉)、もろみみそ(大麦、砂糖・異性化液糖、大豆、食塩、小麦、しょうゆ)/粗製海水化塩化マグネシウム(にがり)、酒精、調味料(アミノ酸)、紅麹色素、天草(甘草)

・アレルゲン

小麦、大豆

・保存方法

要冷蔵10℃以下で保存(冷凍可能)

・賞味期限

未開封状態での冷蔵保存:約60日(冷凍保存:約180日間)

・容量・価格

1パッケージ648円(税込) / 100g

(写真:熊本県アンテナショップ「山うにとうふ オリジナル」)

 

山うにとうふを通販で購入

五木屋本舗のHPから購入できます。(電話注文もあります。)

http://itsukiyahonpo.co.jp/

TEL 0120-096-102

なお、直営店舗や直営Webサイト通販では、熨斗(のし)付や化粧箱入りの詰め合わせもありギフトに便利です。

 

山うにとうふを熊本県で購入

五木屋本舗の直営店は、五木村内に2か所、熊本市熊本城内に1か所、熊本駅内に1か所、福岡県に1か所の計5か所あります。

店舗の案内

http://itsukiyahonpo.co.jp/hp/handling.html

 

五木屋本舗 本店

所在地:熊本県球磨郡五木村丙635-3

TEL 0966-37-2022

営業時間:8時~17時

定休日:年末年始

Googleマップ

 

五木久領庵

所在地:熊本県球磨郡五木村甲2997-64

TEL:0966-37-2203

営業時間:8時~17時30分

定休日:1月と2月は水曜日、その他月はお問い合わせください。

Googleマップ

 

五木屋本舗 熊本駅店

所在地:熊本県熊本市西区春日3丁目15-30えきマチ1丁目熊本西館

TEL:096-352-6661

定休日:無休

Googleマップ

 

その他の直営店は、熊本城店、福岡店があります。

 

取扱い店舗

関西地方、名古屋などでも取扱い店舗が多数あります。

http://itsukiyahonpo.co.jp/hp/handling.html#s5

 

山うにとうふを東京で購入

販売店舗

熊本県アンテナショップ 銀座熊本館 (東京都中央区銀座5-3-16)

むらからまちから館 (東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館1階)

日本橋高島屋東京店 地下1階 味百選売場 (東京都中央区日本橋2-4-1)

※2018年1月現在の取扱店舗となります。

 

熊本県アンテナショップ 銀座熊本館

今回の取材先です。

熊本県アンテナショップ 銀座熊本館

(写真:熊本県アンテナショップ 銀座熊本館)

 

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取材協力
熊本県アンテナショップ 銀座熊本館

 

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